伊勢神宮は「お伊勢さん」「大神宮さん」と親しく呼ばれていますが、単に「神宮」というのが正式名です。約6キロ離れている外宮と内宮を中心として、別宮、摂社、末社、所管社の計125の社からなる日本を代表するお宮です。
五十鈴川の上流に広がる広大な森一帯が「内宮」。日本の総氏神とされる「天照大御神」をまつる社です。宇治橋を渡ると、そこから神域に入ります。正宮までは歩いて20分ほど。樹齢数百年という神杉が天を突き上げ、常緑樹の枝のすき間から陽の差す参道を、玉砂利を踏みしめながら正宮へと歩きます。御手洗場で手を清め口をすすぎ、神楽殿などいくつもの社にも立ち寄りながら、ゆっくりとめぐるのがおすすめです。 |
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